週末ライダーたまにがんばる

平日はお仕事、土日はお休み。
平凡な週末ライダーが無理せず頑張ります。

【週末ライド】献身的アシスト?

★前回記事【週末ライド】落ちるなよ!絶対落ちるなよ! - 週末ライダーすごくたまに少しがんばるの続きです
序盤も序盤でボトルケージホルダーぽっきりいったために
行き場をなくしたボトルとボトルケージ

さぁ彼らをどう処理するか


・・・

こうで

こうです!('ω')
ケージはツールボトルに逆さに差し込み
ボトルは背中のポケットに。
ふっつぅ!(; ・`д・´)普通の対応!
背中ポッケがいかに便利かを再確認しました。
さぁここからはこのスタイルで行きます。
アクシデントですが、気分的にはプロレースの補給係ぽくて楽しい(*´Д`)

こういうイメージ(*´Д`)私は一本でしかも中身からっぽですが


道中は軽く向かい風。
初心者Kの体力を温存するために前を引き続けます。
背中にボトルで登りまで風よけ・・・
なんて献身的なアシスト(; ・`д・´)
この日の私へのチームオーダーはKの目標「登りで差し切る!」を達成するためにアシストに徹することに決定!
まぁ二人なので差し切られる役までやらないといけないんですが。。。


砥峰が近づくにつれてゆるやかに登り基調になります。
ペースは28㎞/hくらいなのでまぁ問題ない範囲。Kもしっかりついてきます。
と、ここで背中にぽつりと冷たいものが。。。
雨!?(;・∀・)空を見ると

どんより(;´Д`)気温も少し下がってきてる気が

これは来そうだなぁ

水車を見ながら休憩。そして天気予報チェック

予報では降水確率は依然20%以下。
そらはどんよりだけど大丈夫と判断し続行!


じわーっと勾配が上がってきたところで登り前の最後の休憩。
Kはまだ元気そう。
しかしこの先は彼にとって初めて経験する距離・獲得標高の登り。
先は長いし、頂上に近づくにつれて勾配が上がるから最初から無理しないようにと言い聞かせ、クライムオン!(; ・`д・´)
ここからは前を引くよりも自分のペースで走らせようと私は後ろに下がります。



登りはじめは5~6%程度の勾配。
結構いいペースで登り始めるK。
そして彼はつぶやきました。
「走ってわかったけど、どんなペースでも上まで持つ気がしない(-_-;)」
頂上まであと10㎞
あきらめるの早すぎるだろ(笑)


とりあえず無理なく行こうと励ましながら走ります。
長谷ダムの横を抜けると少し下っていよいよ本格的な登り区間に入ります。
下りだけ前にでてガイドします。
無理に速度を上げずに30㎞/hちょっとくらい、自重で下っていきます。
下りきったところで振り向いて声をかけます。
「さぁここから本格的なのb、、、」
Kがいない!('Д')


ちぎれるようなスピードではなかったし、勾配もカーブもゆるかったけど、、、
まさか落車?
基本的に心配性なので、こういう時はすぐに嫌な想像がよぎります。
1分だったか2分だったかしてKの姿が見えました。
あ「落車~?」
K「脚つったー!」
えー(;´Д`)下りでー?


聞くと下りに入る前の平坦部分でダンシングした瞬間にふくらはぎがつったそうな
落車じゃなくてよかった
広めの路肩に自転車を止めて足を伸ばすK
とりあえずクエン酸顆粒と電解質パウダーをプレゼント
これ飲むと脚つらないから!とおまじないを添えて


ストレッチを終えて再度頂上を目指します。


淡々と登ります。
少しでも気を紛らわせようと話しかけ続けますが徐々に返答がなくなっていきます。
相当疲れてるな(´・ω・`)そんなときはそうドリンクでも飲んで・・・


電解質パウダー入りのボトルに手を伸ばすK
それをニヤリと見守る私。。。
K「まっず!!なにこれ!!」
いい反応です( *´艸`)この日一番の元気な声が聞けました


そうですこの電解質パウダーは通常のスポーツドリンクのような甘味はゼロ
あるのは独特な塩味
ある人はこう言い表しました「まずい塩水」と

電解質パウダー 10g×10本
電解質パウダー 10g×10本
梅丹本舗
ヘルス&ビューティー
詳しくはアマゾンに寄せられた 阿鼻叫喚 レビューを見て下さい。



その後も飲むたびに「まずいまずい」と元気を取り戻すK。


しかし残り3㎞というところでよろよろと蛇行し始めます。
明らかに限界が近い。
しかし足を止めず懸命に漕ぎ続ける姿を涙ながらに見守ります。


そして残り2㎞。


私は言いました
「先行くわ🐧(笑)」


さすがに5㎞/hを切ろうかという速度では私のガーミンが計測ストップしてしまうので、しびれを切らして先行することに。
しかし今日の私は献身的アシスト。そして彼と頂上ゴールを争う展開を演じること。
そこでとるべき行動は一つ。
マスタング方式('◇')ゞ
登り切ったらまたKのところまで下ってきてまた登る。
という脚力差がある人同士が走るときにちょうどいいシステムです。
ほんとは最初からマスタングしようと思ってたんですが、初めての道。ゴールまで遠いとなれば心が折れちゃうだろうとラスト2㎞まで遠慮しておいたのです。


ここまでのんびり走ったぶん脚は十分に溜まっています。
しゃしゃっと登ってすぐに下ります。
Kはどこまで来ているか
残り1㎞付近で発見。
少し通り過ぎてからUターン。もう一回!と声をかけて再度頂上へ。
登り切って下り。
残り500mを切ったところでK発見。
「ラスト500だぞ!頂上ゴール差すんだろ!」と発破をかけながらちょっと通り過ぎてUターン
Kが最後の力を振り絞ってダンシングで加速!
そして失速。
ちょっとしかけが早すぎるなぁ('ω')
さーっと抜いてのこり100mくらいでゆるめて待つ。
Kが並ぶ。
今度こそ最後の力を振り絞ってスプリント!
ゆるやかーに加速(笑)
「残り30!」
「20!」
「10!」
そしてKが差し切r・・・
ところで自転車を突き出し逃げ切る私(*´ω`)僕に勝つのはまだ早いよ・・・



うーん広い!('ω')秋になると一面ススキでキレイです。

今はだだっ広い

登り切ったご褒美にお蕎麦。自然薯とろろもおいしいです。


頂上の気温は19度。下りは少し肌寒い。
この日の地上?の気温は28度近くでしたからかなりの温度差ですね。


帰りは風向きが変わってまた向かい風です。
こまめに休憩をとりながらKを引きます。
下り基調なので快速区間ですが、途中Kから「速すぎる!」と悲鳴が
そこからはゆるめて行きと同じくらいのペースで。

寺前駅でゆずジュースをいただく。さわやかでおいしい。店員さんがかわいい('ω')


ガーミンに空目してしまうゆるキャラ。


なんだかんだで帰宅。
走行距離:108km
Ave:24.0㎞
思ったより速かった。


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